トップページ > ご加入をお考えの方へ > 年金の設計と給付について

ご加入をお考えの方へ

年金の設計と給付について

国民年金基金は、自分のライフプランに合わせて設計できる年金です。

ご自分のライフプランに合わせて設計できる年金

国民年金基金はご自身の将来設計に合わせて組み立てられます。

給付の種類

国民年金基金の給付は、老齢年金と遺族一時金です。(基金の加入資格を途中で喪失した場合でも、解約返戻金等ではなく、将来、掛金に応じた年金が受けられます。)

老齢年金

加入者が65歳(III型、IV型、V型の場合は60歳)に達したときに受けられる年金です。

※国民年金の老齢基礎年金を繰上げ受給された方は、繰上げ受給期間中は、基金から、国民年金の付加年金に相当する部分だけを受け取ることができます。

給付の型

給付の型は、生涯にわたって年金を受け取る「終身年金」のA型・B型と、受け取る期間が決まっている「確定年金」の I 型・II型・III型・IV型・V型があります。また何口加入するかによっても受け取る年金額が変わりますので、それぞれの特徴を組み合わせて、最適の年金プランを選んでください。

1口目
保証期間とは?

国民年金基金の加入期間中、又は年金受給前、受給開始後において、加入員が死亡したときに遺族へ一時金が支払われることを保証する期間。

2口目以降

※50歳未満の方が誕生月以外に加入した場合、加入の翌月から次年齢に達するまでの月数に応じた額が年金額に加算されます。

年齢により加入できる給付の型
20歳0月~50歳0月
「終身年金」
A型・B型
「確定年金」
I 型・II型・III型・
IV型・V
50歳1月~59歳11月
「終身年金」
A型・B型
「確定年金」
I 型・II型・III
60歳0月~64歳11月
「終身年金」
A型・B型
「確定年金」
I

プランの設計について

加入口数は、「1口目のみ」または「1口目」+「2日目以降」で給付の型を組み合わせることができます。

1口目のプランの選び方

終身年金A型か、B型のいずれか1口を選択してください。(A型→B型、B型→A型への途中変更はできません)

2口目以降のプランの選び方

終身年金A型、B型と確定年金 I 型、II型、III型、IV型、V型から、選択してください。

確定年金( I 型、II型、III型、IV型、V型)の年金額は、1口目も含めた終身年金(A型、B型)の年金額を超えることはできません。

掛金の合計額の上限は68,000円になります。

それぞれの特徴を組み合わせて、最適の年金プランを選んでください。

35歳・男性の例
33歳・女性の例
月額掛金表

遺族一時金

終身年金A型と確定年金 I 型、II型、III型、IV型、V型については保証期間があり、以下のような遺族一時金があります。

年金受給前に加入員の方が死亡された場合

加入時年齢、死亡時年齢及び死亡時までの掛金納付額に応じた遺族一時金をお支払いします。

保証期間中に受給者の方が死亡された場合

残りの保証期間の年金を給付するための資産(年金原資)相当額を遺族一時金としてお支払いします。

※なお、遺族一時金の額が払込み掛金額を下回ることがあります。

※また、終身年金B型には保証期間はありませんので、B型のみに加入し、年金受給前に加入員の方が死亡された場合、1万円の遺族一時金をお支払いします。

※遺族一時金を受けられる遺族は、死亡時に生計を同じくしていた、次の1~6の順位の遺族お一人となっております。

  1. 配偶者
  2. 父母
  3. 祖父母
  4. 兄弟姉妹

口数の増減が可能

加入者の経済状況に合わせていつからでも「増口」「減口」が可能です。

ただし2口目以降については減口できますが、1口目は加入の基本となりますので減口することはできません。

※なお、掛金を1年前納で納付済の場合の減口は、翌年度の4月分からとなります。